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大事なデータを確実に取り戻す方法、教えます

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バックアップとセキュリティ対策

ここでは、トラブル回避のために重要な「データの管理法」についてご紹介しています。

バックアップで安心

定期的にバックアップするようにすれば、イザというときに安心です。

誤って水をかけてしまったり、ノートパソコンを落としてHDDに衝撃を与えてしまったり等の突発的な事もありますし、機械なので、部品の一部が壊れることもありますよね。

常日頃、バックアップする習慣があれば、何かあったときに被害を最小限にすることができるのです。

バックアップの方法としては、以下のようなものがあります。

  • 外付けハードディスクに保存する
  • CD-ROMなどの記録媒体に保存する
  • RAIDシステムを使用する
  • USBメモリに記録する

また、データ保護のためには、以下のような点に注意しましょう。

  • データ領域とOSを分けておきます。システム上の不具合が生じたときに、データが損害を受ける可能性を低くすることができます。
  • パソコンや外付けハードディスクからデータのコピーをしている途中で、電源を切らないでください。途中で電源を切ってしまうと、データを破損する原因になったり、システム上の障害を起こす可能性があります。(やむを得ず、強制終了するとき以外はできるだけ避けましょう)
  • アプリケーションをインストールする時や、パーティションのサイズを変更する時などは、事前に、パソコン内に保存されているデータのバックアップをとってから実施するようにします。

さらに、パソコンの負荷を減らすために、設置の際は以下のような点に気をつけると安心です。

  • 換気がよく、湿気が少ない場所に設置…パソコン内部からたくさんの熱が発生し、ハードディスクも回転によって多くの熱を放出しているので、できるだけ換気が良い場所に置くようにします。
  • 落下しない場所に設置…落下の衝撃でHDDなどが壊れて障害が起こる可能性が高くなります。ノートパソコンは持ち運びの際などに、落としてしまうこともあるので気をつけましょう。
  • 振動が少ない場所に設置…パソコンは精密部品を使っている機材です。できるだけ振動が少ない、安定した場所に置くようにします。

ウィルス感染の怖さ

“コンピュータウィルス”という言葉を知らない人は少ないと思います。

コンピュータウィルスとは、悪意のある人間により「第三者のプログラムやデータベースに対して意図的に何らかの被害を及ぼすように作られたプログラム」のことです。

企業では、一台のパソコンが感染すると、LANでつながっている他のパソコンにも次々に感染する可能性が高くなります。ウィルスに感染すると、パソコンに保存されている情報が流出し不特定多数の人が閲覧できるようになったり、パソコンがダウンして使えなくなり、業務に支障をきたしたりします。

流失したデータが顧客情報の場合、企業は膨大な損害を受けることになります。そのため、毎日決まった時間などにセキュリティソフトを自動的に立ち上げて、スパイウェアなどのウィルスを検索する設定にしている企業もあります。

検索されたウィルスは基本的に、ウィルスの動作を停止させてから手動で駆除します。セキュリティソフトで駆除できる場合もありますが、ウィルスが既に設定した仕掛けなどを修復することはできず、別に専用の修復ツールが必要になります。

感染源としては、「ウィルスを埋め込んだホームページを閲覧して感染」、「メールで添付されたファイルを開いたところ、感染した」、または、「既にウィルスに感染したUSBなどの記録媒体を使った」のが原因だという事例が多いようです。

自分だけは大丈夫という安易な考えは捨てて、セキュリティソフトを必ずパソコンに入れておきましょう。ウィルスのパターンは進化するのも早いので、常にセキュリティソフトのバージョンアップなども行っておきましょう。

ウィルスには、ネットワークに負荷をかけるものや個人情報を漏えいするものなど、たくさんの種類があります。以下に一般的なものをまとめてみましたので、参考にしてみて下さい。

【コンピューターウイルスの種類】

  • 1)ワーム…単体で実行できるプログラムで、ネットワークを経由して増殖し、感染していきます。
  • 2)スパイウェア…フリーウェアなどに故意に含まれていることが多く、フリーウェアをインストールすると同時に、このスパイウェアもインストールされます。
  • 3)キーロガー…ネットカフェなどの不特定多数の人が利用しやすいパソコンに仕掛けられ、パソコンを利用した人の個人情報(IDやパスワード、メールアドレス等)が、仕掛けた人へ送信され、盗まれ、勝手に利用されることになります。
  • 4)トロイの木馬…ゲームやアプリケーションのように偽装させて、ソフトをインストールすると、このウィルスが侵入する仕組みです。このトロイの木馬に侵入されると、個人情報を盗まれたり、身に覚えがないのに勝手にコンピュータの設定情報が変更されたりします。

会社内で万が一こういった可能性を感じたら、まずは「LANを抜く」こと。他のパソコンへの被害を最小限に防ぐため、迅速に対処しましょう。

 
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